シンガポールに行ってきました_vol.2

2013.06.13

こんにちわ。
代表の河野です。

さてさて前回に引き続き、シンガポールのレポートをお届け致します。
今回は、実際に現地のスタートアップ企業さんや、投資家の方から聞いたお話を中心に綴らせていただきたいと思います。

乱文で申し訳ございませんが、宜しければ最後までお付き合いいただけますと幸いです。

【1、人種の坩堝】

これは短期間しかいない僕でも感じたのですが、とりあえず色々な方がいますので結構それが当たり前になります。
逆に日本に帰ってきたときに、日本ってやっぱり日本人がほとんどなんだな~。。と当たり前の事にびっくりします。シンガポール出身の方だと、外国人という概念があまりなく色々な方とコミュニケーションできそうな感じです。これは魅力的です。

【2、日本の文化の受け入れられ方】

日本を「wonderland」と例えて紹介してくれている雑誌があったりと、日本の文化を取り上げてくれる事は日本人としては非常に有り難い気持ちです。
ただ、一方でここまで興味を持ってもらっているのに、日本から「日本」の事をちゃんと発信できているのかと考えると、ちょっとまだまだ足りないのかも。自分自身もそうだったのですが、日本に住んでいると当たり前だからあまり気付かない日本の魅力があって、そういったものをもう一度客観的に見直して世界に発信していく必要があると感じています。

【3、EC-CUBEの紹介への反応】

とりあえず皆さん歓迎ムードでした(笑)有り難い!
紹介の場ではオーストラリアの方、シンガポールの方、日本からシンガポールに移住されてビジネスをされている方にお越しいただいたのですが、皆さんベトナムやタイにも制作を行う拠点を持たれていて、ぜひ一度そこで使ってみたいと嬉しいお言葉をいただきました!

ただ、すぐに実用で使えるかどうかは、まだまだ実績が少ない事、アジア諸国それぞれのローカル決済には対応していない事等が懸念材料として上がっており、その辺りが解決しないと判断が難しいといった感触でした。
しかし、この課題はGMO-PGさんがサービスのリリースを準備されている海外決済サービス「GMO-PG GlobalPayment」を弊社の方でも積極的にEC-CUBEやFracta Nodeで使わせていただきたいと考えていますので、結構早めに解決できそうではあります。

参考:http://www.gmo.jp/news/article/?id=4213

EC-CUBEでもう一つ、非常に喜ばれたのはスマフォの完全対応です。
香港でもそうだったのですが、やはり日本以上にスマフォの使用者の割合が多く、スマフォ対応は必須!
オープンソースの中でデフォルトでここまで対応しているECプラットフォームは少ないようで、この辺りも非常に高く評価していただきました!
国際対応ではもっともっとスマフォまわりを強化しないと・・・!

と、こんな感じでシンガポールを満喫しつつ、僕らがこれからやるべき事、そしてEC-CUBEをより多くの国の方に使ってもらうにはどうしたら良いか、改めて考える良い機会を得る事ができました。

つらつらと語ってしまいましたが、シンガポールに行ってきました_vol.2、いかがでしたでしょうか?
少しでも皆さんの情報の糧になれれば幸いです。

EC-CUBEを広める旅、次回はヨーロッパ圏に行ってきます!
今までと違い、ライバルも多い上に、商習慣も違うヨーロッパで、
どこまでEC-CUBEの話を聞いてもらえるか!乞うご期待!

シンガポール

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