フルブライト年賀状と年賀状展のはなし

2013.02.05

こんにちは、デザイナーの城島です。
ついこの間年が明けたばかりのように思いますが、気づけばもう2月ですね。
週末は節分豆を買いそびれ、自宅で思いっきりエア豆撒きをしました。そんな季節です。

ということであっという間に遅めなネタになってしまったのですが、今日は年賀状について書かせていただきます。

昨年末のブログにも社内の年賀状コンペについての記事がありましたが、
わたくし、ありがたいことに最多票を獲得し、今年の年賀状を手がけさせていただくことができました。
プライベートでは「年賀状を出す」という習慣がはるか昔の学生時代に終了しており、
おまけに私宛にくるものも毎年マッサージ店と美容院からの2枚のみ。
全く身近な存在でない年賀状さんなのですが、今年こそは絶対にあきらめずに仕上げよう、そして選ばれたいなぁ〜…という思いを胸に、1人コソコソアイディアを練っていました。

何か仕掛けがあるものや企画ものをどうしても作りたくて考えた結果、
できたものは「つながる年賀状」。
とってもベタではありますが、限られた時間や予算の中で、確実に可能かつ単純明快ということでこの案を採用しました。

4パターンのデザインのものを用意しランダムに送るのですが、この4種類をつなげると…

おお蛇さん!そして、「二○一三」が隠れているのがわかりますでしょうか?
そして弊社facebookページを見ていただくことでタネが明かされるという、プチ企画になっているのですね。
みなさんの手元にはどのタイプのものが届いたのでしょうか?

さて、この年賀状作りにあたって、なかなか良いアイディアが出ず、
世の中の面白い年賀状、カッコイイ年賀状を色々見てみたくなりました。
そこで、行ってきました!
頭を悩ませていた年末から、来年絶対に行こうと思っていた「クリエイター100人からの年賀状展vol.8」。

規格外のサイズのものや、切り取り線や折り目が入っていて立体物が作れるもの、
「巳」の文字を使った様々な表現(ああ、タイポグラフィ最高!)など、年賀状の枠を超えた様々なアイディアが集結していました。
来年の年賀状作りのために参考にしよう〜なんて期待していましたが、良い意味で期待を裏切られ…
大量に作る場合はちょっと真似できない、手作りの一点ものならではの工夫やこだわりの加工をされているものが沢山でした!
弊社スタッフ数人で行ってきたのですが、普段は主にWEBの案件に携わっているとはいえ、
WEBのみならず色々な媒体に興味・関心があるのは皆共通。
やはり紙の作品は、紙ならではの良さ・紙だからこその可能性を感じ、とても良い刺激になったと思います。
私個人も、もともと大学でグラフィックデザインを学んでいたため、なんだかグラフィック熱がよみがえる空間でした。

展示は2月15日までですのでぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/201301.html

さ、良いものを吸収したところで、引き続き仕事頑張ります。それでは。

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