お弁当から広がるはなし

2012.07.19

はじめまして。デザイン担当の城島睦です。

業務の話でも会社の話でもなく、本日はラフなネタをひとつ。
~ 社員の日常 第一弾(二弾があるかは知りません)「デザイナー的弁当作り」~

私の平日の昼食は自分で作ったお弁当です。
雨の日も、風の日も、帰りが遅くなった日も、寝坊した日も、
外食の約束がある日以外は、必ず持参しています。

さてなぜ私がここまでサボらずにお弁当作りを続けられるのか。
それは、毎日お弁当の写真を撮ってお弁当カレンダーを作成しているからです。
写真を撮り始めてから5か月ほどたちますが、
撮り忘れて一口食べちゃった!などということは一度もありません。

そして、写真を撮るからには、見た目が汚いものは作れない、と考えています。
完全な自己満足ではありますが、日々デザインやビジュアル面でのモノ作りに関わっている以上、これだけは譲れないのです。
(※注「デザイナー的弁当作り」などと書いてしまいましたが、ものすごいキャラ弁や芸術的な弁当などは全く作れません)

例えば親子丼の上に少し七味をかけてみたり、ねぎを乗せてみたり、
炊き込みご飯の上に白いりごまを飾ってみる。
ピラフやスパゲッティ(自分が作ったものはパスタとは呼ばないようにしている)にはパセリ粉を飾って綺麗な緑色をプラスする。
そんなささいなことにこだわりを持つだけで、ぐっと見栄えが良くなります。
このような一工夫をしてみることってとても大事なことだなと、毎日感じています。

料理だけでなく生活の全てにおいて、
綺麗でないよりは綺麗なものを、普通のものよりは素敵なものを作りたい!という気持ちでいることは本当にこの職業に必要なことだと感じています。

…話が広がりましたが、まとめますと、
お弁当作りによって、自分のデザイナー魂を再確認できた、ということですね。
皆さんも、たま〜に、趣味や好きなことに対するささいなこだわりについて考えてみては?
大切なことが発見できるかもしれません。

以上、最上級の自己満足が、生活や仕事にも潤いを与える!という個人的考察でした。

ちなみに味の方なんですが、超美味しいものもあれば、そうでもないものもあります。
味も最高であれば究極のデザインなのですがねぇ…。

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