田中一光さんのポスターから学んだこと

2012.02.02

こんにちは、デザインのディレクション担当マツオカです。
つい先日メンバー全員との振り返りミーティングを経て、
プロジェクトがひとつ無事完了し、
ほっと胸をなでおろしている今日この頃です。
(お待たせしている方々申し訳ございません、すぐに戻ります!)

さて、以前より気になっておりました
『DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展IV
没後10周年記念企画 田中一光ポスター1980-2002』
に行って参りました!
田中一光さんの実寸大の作品を見たことがなかったのでぜひ行きたかったのです。
場所は銀座グラフィックギャラリー。
展覧会は日祝が休みで、私が土曜日の都合がつかないため、
平日の鑑賞ですが、今しかない!とデザイナー数名と共に行っちゃいました。

図録とフライヤーの写真

いやはや、素晴らしかったです。
使用している要素のシンプルさ、それが伝える情報の大きさ、深さ。
情報を一瞬にして伝える、無意識下に訴えかけるわかりやすさ。
これは何を言いたいんだ、ということが瞬時にわかる。そのわかりやすさに驚く。
そして、それらはあの大きさのとき、最も強く機能するように考えられている…

ポスターであってもWebサイトであっても
ビジュアルの持つ役割は、根本は一緒で、とても単純。

複雑なものもそれはそれで良いけれど、
シンプルなものというのは、なんて強いのだろーと
胸を熱くして帰って参りました。

行って本当に良かった!!!!!!

2/25まで開催しているようですので、気になる方はぜひ☆
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

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