Androidでのみ効く『target-densityDpi』

2010.11.27

みなさんこんにちわ。中本です。
フルブライトでは最近スマートフォン用Webアプリ制作案件の引き合いを多くいただいており、ついに11月はアプリの開発と逆転してしまいました。。
『Android』、そしてスマートフォン自体の普及が予想よりも遥かに速いペースで進んでいると強く感じる今日このごろです。

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さて、今回の話題は『target-densityDpi』。
Viewportを操作するMeta Tag、meta name=”viewport” で使用するプロパティなのですが、2010年時点でのiPhoneでは対応しておらず、Android2.0以上のみに効果があるプロパティになります。
書き方は以下参照(iPhone4に基準をあわせる場合)

このプロパティを使って何ができるかといいますと、
「解像度の違う他端末向けに作ったサイトを、すべての端末にフィットさせる」事が可能になります。

iPhone4の解像度用にすべての画像、html、cssを作ったとして、cssや画像を振り分ける事なく、
そのまま使えるようになるので、iPhoneに限らず、最大解像度の端末に併せて作れば、より綺麗な画像の状態で
サイト制作が可能になります。
(target-densitydpiを使わない方法ですと標準的な横480ベースで作り、高解像度の場合は拡大される事で対応してきましたが、その場合画像が拡大されてしまい、不鮮明な状態になってしまう事が見受けられました。)

もしiPhone4の解像度を最大限に活用したサイトを作っていて、且つAndroid等でも崩さずフィットした状態で見せたいときは是非活用してみてください。

Android developers(en)
http://developer.android.com/reference/android/webkit/WebView.html

smart_android_mini

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